D51型蒸気機関車、ドイツ・コッペル社製「ベビーロコ号」

併設交通資料館に　ＨＯゲージ模型パノラマ他　資料展示

城北交通公園では　交通ルールを学ぶことはできないが、

乗り物を貸し出してくれていて、その交代過程により社会のルールを

学ぶことは可能かもしれない。

ベビーロコ号は　絵本にでてきそうな形の機関車。

駅からも近いし、遊具も遊びがいがあるし、ベンチも多いし、

公園の雰囲気もいいので　訪れる価値ありかも。

月曜休園。　詳しくはコチラ↓　板橋区のサイトでご確認を

https://www.city.itabashi.tokyo.jp/c_kurashi/000/000134.html

公園のシンボル

ベビーロコ号。

小さすぎて性能が良くなかったそうだがかわいい！

ベビーロコ号の中に入って、機関士気分満喫！

ベビーロコより数倍大きい、Ｄ51。

中も見学可能。

もちろん、踏切は動かない。

東京駅を模した（？）　洒落たトイレ。

交通公園（？）部分。

信号も、車線もないので交通ルールは実質学べない。

補助付き自転車、豆自動車、三輪車を借りて遊ぶことができる。

自転車とその他では利用エリアが分けられているので　少し安心。

大人気の遊具エリア。

滑り台が２種類あり、利用年齢層が自然と分かれている。

都バスの展示もあり。

運転席に座ってハンドルを握るもよし、車内に置いてある本を読んでもよし。

資料館の入り口。

階段下にはレールと車輪のオブジェ？

館内にあるＨＯゲージ鉄道模型パノラマ。

希望者がいれば、決まった時間に動かして見せてくれるらしい。

詳細は　公園の管理スタッフまで。

館内に展示してある、鉄道模型。

そのほか、鉄道に関する説明資料が張り出してあるので、読んで勉強できる。