今尚　人気の高いカシオペア

夏の北海道ラベンダーシーズン　＆　仕事の都合＆　切符の取りやすさ から

７月上旬の旅行で　帰路として　札幌→上野　を選択。

ツインは比較的取りやすい。　そして安い　（当時　３２,３２０円）

デラックスは１編成に１室。料金中途半端　（当時　３６１５０円）

スイート（メゾネットタイプ）は１編成に６室　競争率が高い。

スイート（展望室タイプ）は１編成に１室　競争率激高。ほぼ取れない。

子鉄ジジ＆ババ　のために　スイートを選択

当時　JTBのパッケージプランで　カシオペアツイン　が１ヶ月以上前に

取得可能だった。（席などは特定不可）

スイートが取れなかった時の保険に　パッケージプランでツインを２室予約。

スイート１室の予約作業をお願いする。（取れたらツインをキャンセル前提で）

当時、びゅうのパッケージプランで　カシオペアスイート　が一ヶ月以上前に

取得可能だったが、その他の旅程で希望に合わず、断念。

びゅう大崎　にスイート１室の予約作業をお願いする。

事前に近場の　びゅう　を見学し、当時　最も　担当者が誠実そうで

最も　人の出入りが少ない　（他にカシオペア予約客がいなさそうな）　

びゅう　を選択。

決戦は、一ヶ月前の予約開始日。

JTB　も　びゅう大崎　も　スイート（メゾネットタイプ）予約　成功

びゅうの誠実な担当者は残念そうに　「展望室は駄目でしたぁ」　とコメント。

JTBの担当者は　「ラッキーでしたね」　とコメント。

１室でも取れれば　御の字　です。

２室取れたので　大　大　大成功！です。

スイートは前方の２車両なので、部屋が離れすぎず、行き来しやすい。

加えて、乳児がいて、離乳食もオムツも水も、盛りだくさんな大荷物なので

ほんと、スイート２室　取れて　助かったぁ。

余談ですが、予約開始日に　スイート予約が失敗しても、あきらめるのは

まだ早いそうです。

と、いうのも、複数箇所に　予約作業をお願いしている方が結構いる　らしく、

予想以上に席が確保できた場合は、余分席をキャンセルするらしいです。

なので、翌日とか、翌々日とかに　偶然　スイートの予約が取れることが

ある　そうです。（あくまで　伝聞）

ウチの場合は、キャンセルしなくていいように、２箇所だけにお願いしました。